民間の学童と公立の学童2ヶ所で小1の壁を乗り越えたわが家。
民間では小1一学期に長男の言動が引き金で、みんなに悪影響があり、うちの学童は向いてないとストレートに言われたことがあったんですが、二学期以降なんとか落ちついて、本人も好きな場所なので通い続けてました。
でも、またまた春休みから先生たちが対応に困っていて注意されることが増えてます。
ふざけてしまうことが多くて、この間も始業式の日に、将来の夢をテーマに制作して発表して展示するってやつで、う◯ち お◯っこ お◯りを絵で描いたみたいで。。本人は、将来の夢が思いつかずめんどくさくなってふざけたらしい。
2年生になるのが楽しみな反面不安もあったり、好きだった先生とお別れして寂しさを引きずってたりはしてたんやけど。どきどきの始業式の日に将来の夢をテーマに制作は、うちの子にしたらハードルが高かったのかもしれないんですが、家でも注意してほしいと。
確かに、まじめにしなあかん場面でふざけるのはこれからも根気よくだめって教えないとと思います。でも、うちの子まじめな場面で集中力が切れると笑いが止まらなくなってしまって。
私たちは、仕事までの時間学童行ってほしいし、本人も好きな場所みたいなので、そこのやり方に順応するように時に厳しく教えることもできるし、別のアプローチで彼の可能性を伸ばすこともできるし、子ども優先か親の都合優先かうまい具合に間をとりたい。
ひとまず、長男は体操に興味があるようなので、習いごとを始めようと思います。がんばって働かにゃ!